ブログ | 東進ハイスクール 石神井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2021年12月の記事一覧

2021年 12月 26日 備えあれば患いなし

 

 

 

みなさんこんにちは!担任助手1年生の坂尾です。

今年も残すところあと5日なりました。

全力で残っているタスクをやり切り悔いのない1年の締めくくりができるようにしましょう!

受験生のみなさんは年が明けると2週間余りで共通テスト本番となります。

受験会場も決定し、いよいよ入試本番の実感が湧いてくる頃ではないでしょうか。

 

ところで受験生のみなさん、自身が受験する学校に足を運んだことはありますか?

本番は予想以上に周辺が混雑しますし、交通機関の遅延なども考えられます。

受験当日行ったことない場所で予想外のハプニングが起こると必要以上に焦ってしまい、試験に支障が出てしまうこともあります。

自分の実力を最大限発揮するために、比較的時間がある冬休みの間に

本番と同じ時間、同じ交通機関で受験会場へ行ってみることをお勧めします!

また、もしもの時のために会場への生き方を2種類以上調べておきましょう!

 

 

 

2021年 12月 25日 同日に向けて!

 

 

 

2021年 12月 24日 “0”か”100″か

 

 

みなさん、こんにちは!
担任助手三年の奥村です。

本日お話しするのは「大学受験とはどういうものなのか」についてです。

 

結論から先に述べると、大学視点では「結果が全て」です。
受験生がどれだけ頑張ろう怠けようが、大学からすれば入試本番で合格点を取った者だけが“合格”であり、そこまでの努力は考慮されません。
その日までどれだけ努力してきていても周囲からは受からなかったことで「頑張りが足りなかった」と評価されます。

 

失敗は成功の母、というのを耳にすることがありますが、そもそも努力して成功した人は失敗した人が経験したことは一通り経験しているはずです。
失敗した人だけが経験できるものは失敗した時の悲しさ・悔しさです。
受験生の人達はそれを味わいたくて努力を続けているわけではないですよね。

 

そのような観点からお話しすると”失敗する事”には何の価値もありません
ましてや大学側からは無かったことにまでされます。
合格か不合格か、まさに“0”“100”かということですね。

さて、長々とお話してきましたがここまでこのブログを読んでくださった受験生の方、今日まで頑張ってきた“フリ”してませんか?
新高3生の方、今の状態を続けて受験で勝つことができますか?

 

“結果主義”の受験で勝つには誰よりも努力することが求められます。

みなさんが良い大学受験を迎えられることを願っています。

 

2021年 12月 23日 点数を上げたいなら◯で語れ

 

 

2021年 12月 22日 圧倒的に成長し、夢を叶える秘訣は○○!